『福島経済新聞』市民記者(ライター)募集のお知らせ
弊社で運営するニュースサイト『福島経済新聞』の市民記者(ライター)を募集しています。
福島経済新聞とは・・・
「福島経済新聞」とは「みんなの経済新聞ネットワーク」の福島県北エリア版のニュースサイトで、福島市・二本松市・伊達市・伊達郡という福島県の県北エリア地域の街で起きていることを取材し記事にするインターネットメディア媒体で2019年3月に開設しました。
「福島経済新聞」で書かれた記事は、Yahoo!ニュースやSmartnews、docomoニュース、LINEニュースなどにもコンテンツ配信され、私達は「街の記録係」、情報を発信することから生まれる「地域活性化」の実現できるインターネットメディア媒体を目指しています。詳細はこちらをご覧ください。
街ネタ(街で起きているハッピーニュース)に特化してYahoo!ニュース等にもコンテンツ配信されることで、街で活動している人やお店の情報を発信し、それによって人が動くことからの地域活性化が起きるメディアを目指しています。私たちは、原則として実際に取材を行い、記事にしています。この実際に取材に行き、記事を書いてくださるライターを募集しています。
【業務内容について】
ライターとして実際に行うことになる業務は、主に、
(1)取材をして写真なども撮影して
(2)実際に原稿を書いて
(3)公開後は取材先に公開URLをお知らせいただく
この3点が仕事となります。
詳しくは面談時にもお話をしますが、だいたいのイメージを持っていただければと思います。
【取材について】
私たちは実際に取材に行きまして記事を書くことを基本としています。取材先は、プレスリリースがメールやFAXで送られてきますし、一度取材した店舗やイベントから再度問い合わせがあることもありますし、私たちの方から見つけて取材申し込みをすることもあります。
編集部の方でこういう取材先がありますという一覧の中からライターが希望する取材に行ってもらうこともありますし、ライターの方からこういう店舗やイベントがありますので取材に行きますという希望があれば編集部が確認した上で行っていただくこともあります。取材をして写真なども撮影いただきます。
【記事について】
私たちは、業務フローの全てをインターネット上のツールで完結しているため、私たちのオフィスに来る必要がありません。テレワーク・リモートワークで、いつでもどこでも仕事ができる体制を用意しています。具体的には、LINEWORKSで原稿や画像を管理し,コミュニケーションを図っています。
従いまして、パソコン・タブレット端末・スマートフォンのいずれかを使い、いつどこで記事を書いていただいても問題ありません。自宅で書いても、出先で書いても、大自然の中で書いても、構いません。書いた原稿は編集部が校正をした上で、編集部の方でインターネット上に公開してコンテンツ配信まで行います。取材に基づいて原稿を書いていただき、写真なども納品いただき、編集部が公開した後は取材先に公開されたことをご連絡いただくところまでが仕事となります。
【報酬・待遇について】
報酬:1取材 2,000円(税別)
雇用という形ではなく、1取材いくらという業務委託契約となります。1取材で福島経済新聞の原稿を書いていただくところまでで1記事2,000円(税別)をお支払いいたします。福島経済新聞はYahoo!ニュースなどにコンテンツが配信されるため客観性を求められますので、主観的な編集後記は、このファンギミックス株式会社のコラム記事などの弊社運営媒体に掲載することになります。
1取材で福島経済新聞の原稿だけでなくその裏話のような編集後記まで書いてくださった場合には1取材で2記事となりますので3,000円(税別)をお支払しています。
交通費の支給はしておりません。それ以上掛かる取材については事前相談の上での支給としています。
なお、業務委託契約になりますので、雇用関係は生じませんので、社会保険や雇用保険の加入はありません。税務や労務に関しては、適法に対応しています。
1取材記事ごとの報酬ですので、業務時間帯や取材数は自分次第となります。取材は取材先の都合もありますので時間調整は必要と思いますが、記事はいつどこで書いても制約はありません。
ご興味をお持ちの方はこちらよりお問い合わせください。